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日経平均7,000割れ・・・株価を考える


本日、ザラ場で6,000円台をつけたようですね。
私は今現在、株取引には無縁ですが、数年に一度の大相場ですので私見を綴ってみます。






ここからはあくまで私見です。最近勉強してないし。

「今の株価はファンダメンタルズを反映していない」など、声高に叫ばれていますね。
(「与党が悪い」といった議員の方もおられるようですが・寒)
確かに新興市場の一部銘柄では、BS上のネットキャッシュ以下に売り込まれている銘柄があり、Valuationの観点では説明がつかない状況を呈しています。

ただ、、、

所詮株価は需給で決まるものであって、水準がどうであれ、損をしてようが、売りたい人(売らなければならない人)が多ければ、株価は下がるもの。
特にボラティリティの高い相場環境では、需給によって相場の趨勢が決まるので、このトレンドの中で“株価は割安”なんていうのはナンセンスです。

とはいえ、今の株価水準が中長期的にどの位置にあるのかを見極めたいというのは誰もが思うこと。
そこでテクニカル指標を用いた株価分析なんてのが昔からあるわけです。

テクニカル分析においては理論的に理に適ったものもありますが、「黄金分割比(フィボナッチ級数)による波動論」なんてオカルト的なものもあります。
黄金分割比といえば“ピラミッドの高さと底辺の比”とか“ミロのビーナスの臍の位置”なんかが有名ですが、チャート上の株価も黄金分割比で説明がつくというのがR・N・エリオットの提唱した波動論です。

潮の満ち干が投資サイクルの市場心理に影響する?なんて神秘的な側面もありますが、実は私、エリオット波動が大好きでした。
こじつけ的なところもあり結果論ではないか?もしくは有名なテクニカル分析ゆえに既に株価形成に影響を与えているのでは?との意見もありますが、実際に過去のチャート上に照らし合わせてみると納得するケースが多々あります。

とまあ、ここでエリオット波動を語りだすと尽きないので、今の株価水準がエリオット波動上においてどう説明がつくのかについて感想を述べると、直近の日経平均が2003年の7,603円を割り込んだことに大きな意味があります。

株価の大勢観を捉える上で、“バブル以降のトレンドが未だ下げトレンドにある”という啓示を示す可能性があるからです。

ん~どうだろ。
こうなるとまさしく“底割れ”なんですね。

一般的には、この一年くらいの下げ相場は2003年を底とした上昇相場(あくまで大勢観)における“押し”であるとの認識が強かったはずです。

が、、、

この二十年、相場の主体者であった外国人投資家の視点で見る、つまり冒頭にあった主たる市場参加者の需給にフォーカスしてみると違う見方になります。
具体的にはドルベースの日経平均の水準で見ます。
すると、現在の為替水準だと2003年の株価を下回っていないはずです
調べる元気がないのでここで終えますが、仮に割り込んでいないとすると、次の下値目処はドルベース日経平均の2003年水準、もしくは2006年高値からの下降3波で導かれる水準が中長期的な目処になります。

まあ、先物やオプションで日計りをしている人達以外は、底値を探る必要はありませんね。
新規に証券口座を開く人が増えているようですが、上昇3波を見極めて手堅く運用するのが吉だと思います。
手段としてはロングポジションでレバレッジの効いたインデックス運用・・・?
この期に及んでレバレッジ(笑)

ただ、過去数年とは違って、ここから大きく買い上げる投資家は誰なのか?という観点で考えますと、やはり需給面においてパフォーマンスを楽観できるものではないでしょうね。

ということで、投資(FXやコモディティも適用可)に関心のある方、エリオット波動を調べてみてはいかがでしょうか。
ハマる人はどっぷりハマると思いますよ。

(なお、投資にあたっての意思決定は皆様ご自身の責任と判断でなさるようお願いします・笑)

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  1. 2008/10/29(水) 02:23:22|
  2. [日々のこと]雑記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:1
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コメント

面白かったです

ちょくちょく見ています。いつもアップ凄いです。僕も努力しないと・・・。ここのところ寒いので風邪などに気をつけて下さい。また拝見させて頂きます。
  1. 2008/11/10(月) 12:47:26 |
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  3. aki #-
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