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保険を見直す(3)

まったくの偶然ですが、東洋経済で保険の特集をしていますね。
正直、広告のどぎつい見出しに比べて中身に切れが無く、あまり参考にならない印象を受けました。

さて、今回は医療保障でしたね。
医療保障をカバーするリスクなんて、死亡保障のリスクに比べれば多額に金額を必要としないので、ある程度の貯蓄があれば“いらん!!”となります。

が、それで結論づけては面白くないので、色々と調べてみました。





もう一度、繰り返しになりますが、医療保険って本当に必要なのでしょうか?
そもそも医療費の自己負担なんて、保険適用の医療ならばどんな高度な手術をしても高額医療補償制度によって月額15万円が最大です(年収で変動)。
長期の入院なんて、療養病床の大幅削減など、最近の傾向からは病院に長く入院なんて出来ない状況になりつつあります。

ちなみに、月々5,000円の医療保険を掛けた場合、20年も支払うと120万円になります。
最大月額約8万円の自己負担の場合、120万円の掛け金を回収するには、何日入院すれば良いの?どういった医療を受ければ良いの?なんて思ってしまいます。
(同一の理由による入退院には空白期間が必要だったりします。これ盲点です。)


不謹慎かもしれませんが、そもそも保険なんて保険会社とギャンブルするようなもの。
どうにもならないリスクをカバーする死亡保障などは必要性を感じますが、胴元が絶対に勝つギャンブルの特性を考えると、無理に勝負すること無いですよね。

実は、“生きるリスク”を考えた場合、一番心配しなければならないのは、医療費よりもむしろ不労による収入減だと思います。
サラリーマンであれば、1年半は給料の60%分の所得保障がなされます。ただし、住宅ローンや様々な費用によって家計の固定費が60%を超えていると赤字になってしまいます。
事業主の方はこの補償すらありません。

最近では、住宅ローンに保険をつけてこのリスクをカバーする商品が出ていますよね。
でも、我が家ではそんなローンで借りていません。
では、このリスクに対して医療保険でどのように対処するのか?

例えば、

1.保障期間の長い入院保険に入る

某カタカナ系だと最長720日の入院保障のある医療保険が存在します。

仮に一万円の日額保障ですと、最高720万円の支払いを得られますね。
ただし、入院が前提ですから、退院したら保険金を得ることが出来ません。
それに、これほど長期の入院って、医療制度改革の流れからあまり想定できませんよね。
通院であれば想像できるけど。
もし、私の年齢で二年も入院しなければならないとすれば、それは健康上重大な状況であり、現実的には死亡保障(高度障害)がちらつく状態と考えてしまいます。

2.入院保障を厚くして、短期間でがっつり回収する。

入院日額3万円の保障であれば、半年で540万円支払われるので、差額ベッドなんて使わずに、長期間の家族の生活費に充当する。

ん~、これも入院が前提ですからね。病院から追い出された時点で終了してしまいます。
それに、掛金も高額になりますから現実的ではありません。

3.まとまった生前給付金が得られる保険を利用する

三大疾病にかかったときに数百万単位が支給される保険で生活費をカバー。

この方法の最大の欠点は三大疾病のみが対象ということです。
長期不労の要因には、うつ病なんてものもありますよね。私のまわりにも、うつ病で長期休業していた同僚が何人もいます(劣悪な職場ではありませんよ(笑))
それに、がん以外の疾病では支払条件が厳しかったりします。
ちなみに、私の場合、10年定期で500万保障の月額保険金が3,500円程度だったりしますが、更新時期には倍くらいになるんでしょうね。

ということで、長期の不労をカバーする医療保険は存在しないと判断しました。

そこで唯一カバーするのが、所得補償保険(PLTD)。

補償の漢字のとおり、損害保険会社の商品です。

個人で加入でき、長期対応できるのは日立キャピタルの「長期収入サポート保険」

補償額は最大月額30万円ですが、最長60歳まで補償があります。
病気、怪我を問いませんし、入院していなくても不労状態であればOK。さらに神経系も特約で対応しております。

気になる保険料は、
5年定期:月額30万円:3年補償:(最大で1,080万円?)で、
月額2,000円程度。

やすっ!!

同条件で、60歳までの補償時でも

6,500円程度です。

元が安いので5年後の見直し時もそれほど高額にはなりません。

ということで、住宅ローン持ちの我が家では、医療保険に入るくらいなら、まずこれ入っとけという結論になりそうです。

ここで、保険探しの旅を終えようとしたのですが、「やっぱり医療保障もあったほうがいいんじゃないの?」という嫁の問いかけがありました。

んじゃあということで、これについても、現在売り出されている色んな保険商品を見繕ってみました。
結構、割安で充実保障が得られる保険の組合せがあります。

長くなりましたので、また次回にご紹介します。


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  1. 2008/04/26(土) 04:38:21|
  2. [日々のこと]雑記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2
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コメント

長期所得補償について

はじめまして。
とっても貴重な情報ありがとうございます。。。
現在主人が体調を崩して休職しています。
もっと早く、長期所得補償について知っていればと、
後悔しています。

条件にもよりますが、加入可能であれば、
ぜひ加入したいと思っております。

ありがとうございました。。。
  1. 2009/04/17(金) 14:08:06 |
  2. URL |
  3. 入院保険と三大疾病について考える主婦 #-
  4. [ 編集]

からきました。
長期所得保障なんていうものがあるんですね。
初めて知りました。
ありがとうございます。
  1. 2010/05/07(金) 12:26:32 |
  2. URL |
  3. 入院保険と三大疾病 #JalddpaA
  4. [ 編集]

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