Berg's Home

狭小地に、設計事務所による家づくりにチャレンジしました。左側カテゴリをご参考ください。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

レッスン1回目

20050605035856.jpg

 おお、譜面があるだけで地下シアタールームは何故かアカデミックな感じがします。

 昨日手に入れたヴァイオリン。早速適当に弓を当ててみるもギコギコと騒音がなるばかり。で、早速先生に連絡を入れて急遽本日からレッスンスタートとなった次第です。。。
 




 今後私のお師匠となる先生は、某有名音大を出てある交響楽団で演奏されています20代の女性奏者です。先週、体験レッスンをさせていただき、お優しいお言葉と良心的な値段で是非にと決めておりました。レッスン形態は、基本的に先生に来てもらうレッスン形式ですが、嫁が居ない時は私が先生のところに行くことにしています。

 始まる前に渋谷のヤマハで譜面台を購入、いやがうえにもテンションはあがるというものです。そして先生が来られてレッスンスタートです。

 さあ頑張るぞっと心意気満々の私の前で、先生が鞄から教材を取り出して譜面台に置きました。その教材とは、、、






















「幼児ためのヴァイオリンレッスン」

 はは、、、私は幼児ですか。。。まあ、そんなもんでしょう。随分と髭面の小汚い幼児ですけどね。

 当然教材の中身はすべてひらがな、あんど幼児語。「おとうさんゆび」や「くまさん」とか、リズムの取り方に「りんご」とか書いてあります。先生は苦笑いしながらご丁寧に幼児語を大人の言葉に変換して私に伝えてくれます。幼児語を大人言葉に変換するものの、髭面生徒の実質レベルが結局まだ幼児レベルだから先生も大変だよね。

 この教材を用いて、楽器の説明、構え方などを一通りさらっと説明。その後、鈴木の教本に進み、調弦の仕方、開放弦での練習、次回までの宿題の提示でもって本日はお終い。お茶を飲みほし、ヴァイオリンを片付けて帰り支度をする先生。
 ここで、私の今日の目的を完全達成するために、ある言葉を先生に投げかけました。

「あのぉ~、お願いがあるんですが」

「なんでしょう」と、にこやかに返す先生。

「お願いします。ぼ、ぼ、ぼくのヴァイオリンで一曲弾いてください!!」

「????」と、困惑する先生。

 実は夕べ、家で一生懸命バイオリンを擦って(弾いていたとはとても言えない)いたのですが、あまりに酷い雑音に嫁から、「どっか壊れてんじゃない?」とか「悪いもん買わされたんじゃない?」とか言われておりました。「俺が買ったんだ。壊れているはずがない!」と言い返す術もない私は、先生に弾いてもらうことで、いつかはこのヴァイオリンでも素敵な曲が弾けるんだ!と立証したかったのです。

 先生は苦笑いしながらも承諾してくれたので、急いで階段をかけ上がり嫁を呼んで、二人ソファに座り先生の演奏を聞きました。先生のしなやかな動きから奏でられたバッハの小曲は、それはとても甘美で美しいものでした。拍手しつつ「同じ楽器なのに大きな違いね」っと、分かりきっていることを声に出さなくてもいい嫁を尻目に、私は頑張っていこうと決意を新たにするのでした。

さあ、これから「キラキラ星」の特訓だ!!!
スポンサーサイト
  1. 2005/06/05(日) 04:56:18|
  2. [ヴァイオリン]徒然なるままに|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2
<<空間を広く見せる仕掛け(1) | ホーム | 、、、、、いよいよ始まります。>>

コメント

すばらしい!

ヴァイオリン、いいですね!
自分は中・高でトロンボーンを吹いていました。高校では部活がオーケストラだったのですが、入部した当初弦楽器に変えるか迷いました。結局経験のあったトロンボーンのままで続けたのですが。今も当時の楽器があります。かれこれうん十年とまともに吹いていないので、もはや初心者です。
しばらく前から、ヴァイオリンやチェロをすごくやってみたいなぁと思っていたので、bergさんの挑戦はとても素敵!頑張ってください!!
  1. 2005/06/05(日) 23:27:04 |
  2. URL |
  3. finzi #PefwKnF.
  4. [ 編集]

fintzさんは、楽器を経験しているので、
楽譜が読めて羨ましいです。
私は中学のとき以来のオタマジャクシで
目を白黒させております。
ソルフェージュっていうんですか。
あれ、私センス無さすぎということが分かりました。

想像以上に難しいと痛感しています。
でも、経験して諦めるほうが、やっておけば
よかったと思うより良いと思いまして
チャレンジした次第です。

温かく見守ってください(笑)
  1. 2005/06/07(火) 01:44:41 |
  2. URL |
  3. Berg #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://berghome.blog4.fc2.com/tb.php/136-d63ce926

berg

カテゴリー

最新の記事

Recent Comments

Recent Trackbacks

07 | 2017/08 | 09
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

Archives

Links

Search

  • RSS
  • 上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
    登録お願いします by BlogPeople